十四世喜多六平太記念能楽堂

目黒駅から徒歩7分、昭和30年に再建された舞台をそのまま受け継ぐ『十四世喜多六平太記念能楽堂』。喜多流の拠点として、素朴ながら豪放で、武士好みともいえる力強く重厚な芸風を今に伝えています。鏡板を揮毫したのは江崎孝坪画伯、監修を務めたのは昭和を代表する日本画家・前田青邨画伯(文化勲章受章)です。太くせり上がった根元と豊かな枝振りを持つ松は、喜多流の芸風にかなった力強さと重厚さを見事に象徴しています。 この神聖な総檜の能舞台が、一夜限り、数千本のキャンドルの光に包まれます。時を超えた日本の伝統美と、優美なアコースティックの音色が美しく溶け合う、ここでしか味わえない幻想的な夜へ、ぜひ足をお運びください。

アクセス

十四世喜多六平太記念能楽堂

品川区上大崎4丁目6−9, 東京, 141-0021